踵の痛みでこんなお悩みありませんか?
- 痛くて踵(かかと)がつけない
- 朝の一歩目が特につらい
- 足底板をつくったが痛みが続く
- 湿布やステロイド注射が効かない
足底筋膜炎とは?
足底腱膜は足の指の付け根から踵まで、足の裏に張られている強い腱の膜です。足の骨を支え、歩行・ランニング時に、地面と足の衝撃を和らげるクッションの役割をしています。
長時間の立ち仕事や歩行、ランニングなど足底に負担の加わる動作を過剰に繰り返すことにより足底腱膜に炎症がおこり、踵周囲に痛みが生じます。「起床時の歩き出し時に足の裏に痛みが生じる」「しばらく歩いていると痛みがなくなる」などの特徴があります。
一般的な治療は?
湿布やヒアルロン酸、ステロイド注射などが一般的です。まt足底筋膜に負荷がかからないよう、サポーターやインソールの作成なども同時に行われることが多いです。骨棘という骨のトゲのようなものが形成された場合は手術適用になる場合もあります。
バンバンの整体の足底筋膜炎への施術は?
足底筋膜炎の原因は、足底筋膜やそれにつながるふくらはぎの筋肉、踵周囲の組織の硬化などにより、筋肉や関節の動きが正常に動かなくなっていることだと考えられます
そもそも痛みというのは、「身体を守るために発せられる危険信号」だという話はご存知かもしれません。
身体を動かしているのは筋肉です。 その筋肉が正常に働かなくなってしまったときに、「このままの状態で動くと危ない!」と判断した脳が、痛みという危険信号を発し身体を無理に動かすことを止めようとしているのです。
ではそのまま安静にしていたら自然と痛みは治っていくのでしょうか?
残念ながらそうはいきません。動かさないでいると身体はどんどん固まってしまいます。すると正常に動いていた他の部位にまで異常が連鎖してしまうこともあるのです。
バンバンの整体では、神経の「反射」を利用した神経整体で、痛みを感じる「感覚神経」・動きをよくする「運動神経」にアプローチし、筋肉に正常な動きを取り戻し根本から症状改善をおこないます。
みなさんも痛みがなくなり身体も正常に動かせるようになることが大切だと思いませんか?
踵の痛み、足底筋膜炎でお困りならぜひバンバンの整体へお任せください。